赤鯱新報

野上結貴「リスクは当然ある守り方でしたけど、そのあたりはみんなで覚悟して」【横浜FMvs名古屋】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ 第10節
4月29日(土)横浜FM 1-1 名古屋(15:03KICK OFF/日産ス/33,048人)
得点者:41’森下龍矢(名古屋)72’喜田拓也(横浜FM)
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○野上結貴選手
Q:完璧な前半だったと思いますが、手応えも強かったのでは。
「はい。チャンスも多くつくりましたし」

Q:配置で守るというか、うまくマッチアップさせて、前からガンガン抑えていくってところが素晴らしかったです。しかも、野上選手のポジションでは少し曖昧になるところも入れ替わりながら対応することまで全部できていました。
「ま、ある程度は最初にそれぞれが掴む選手は決めた中で、そこからズレが出た時にはうまくウイングバックと僕とか、ボランチとセンターバックとかでうまくできていたと思います」

(残り 1605文字/全文: 1949文字)

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