居残りのシュート練習に励む選手達／あまりの速さにピントが合わない／シュートが決まると「モリ！パフォーマンスも込みで！」と言われて･･･【無料掲載】1/18沖縄キャンプの様子（写真30枚）
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- オールアウトほどの運動量はなかったが、今季初のフルコートでのゲームに選手たちはいったん休憩。
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- しかし余力はけっこうあったらしく、すぐさま居残りのシュート練習が始まった。
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- シュート練習はかなりリラックスした形で狙う永井謙佑。しかしコースは抜群で、コーナーにガツンと飛び込む。
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- 重廣卓也もシュート練習に精を出した。なかなか最初は決まらず、武田洋平に蹴った瞬間に「知ってる」と言われながら外れてしまう場面も。
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- コースを突いてシュートを決め、「力抜けてるよー！」と石田凌太郎。「抜いてんだよ！」とドヤる永井謙佑。
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- 「竜司ー！みんなが見てるよー！」という永井謙佑のヤジの中、シュートを外してしまって和泉竜司は苦笑い。
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- 森下龍矢は左右両足でのシュート練習を繰り返していた。
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- 珍しく吉田温紀もシュート練習をしていた。ミドルレンジから無回転シュートを連発する。
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- シュートを止められ、こぼれ球をさらに詰める永井謙佑。そのスピードも驚異的だったが、その後がもっとすごかった。
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- 詰めのシュートを外し、ボールはピッチ外に転々。これを永井謙佑は自ら取りに走った。つまり、これ以降はみんながやらなければいけないということに…
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- 和泉竜司も外してボール拾い。
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- 重廣卓也も外してボール拾い。
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- 吉田温紀も外してやっぱりボール拾い。
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- 永井謙佑のシュートがGKに弾かれコーナースポット付近へ。ここでフィールド最年長が魅せた。
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- あまりの速さにピントが合わない。が、しっかり残して再び中へ。一同笑って拍手しかなかった。
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- “ゲーム”で出た課題に取り組み、個も高める循環の始まり。「全体的に球際の部分、コンタクトの部分の基準は上がっている。そういう一つひとつの意識の高さが、プレーに反映されてくる」(藤井陽也)【1/18沖縄キャンプレポート】
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- 藤井陽也「いろいろなゲーム形式や対人をしっかり重ねるごとに自分の動きも良くなってきていますけど、まだまだ正直100％ではないなと感じているので。ここからさらに上げていきたい」【1/18練習後のコメント】
