赤鯱新報

充実のトライ、手応えのある内容。久々のトップチーム出場の練習試合に、名古屋は次なる道を示した。【練習試合FC刈谷戦レポート】

■練習試合
10月22日(土)名古屋 5-1 FC刈谷(45分×3本)
得点者:酒井宣福、永井謙佑、仙頭啓矢、宮原和也、レオシルバ
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今日は東海社会人リーグ1部のFC刈谷との練習試合が行われた。試合のない週の練習試合ということで、久々のトップチームメンバーの出場もあり、見応えのあるものとなった。

ここまでの中断期間で取り組んできたものを確かめるにあたり、非常に良い“実験の場”になった。チームの基本的なコンセプトをしっかり見つめ直し、得点という喫緊にして最大、唯一と言ってもいい課題にいかにして解決策を見出すかという部分において、ひとつの道筋が示されたとも言える。今季の東海社会人リーグ1部で優勝し、全国大会でJFL復帰を目指すFC刈谷は統制の取れた良いチームだった。序盤のアグレッシブな展開の中では名古屋も失点を喫したが、それが100%のリーグ戦スタメンであったことが何よりの証拠だ。だが、だからこそ見えてきた名古屋の次の一手は興味深くもあり、選手たちも一定の手応えがあるようだからなおのこと。ホーム最終節のFC東京戦へ向け、彼らはまた一つ前へと歩みを進めている。

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