酒井宣福「一番求められているのは右サイドで作った時とかに、クロスに入って行ってほしいということだと思うので。前で起点になるプレーだったりは意識してやっていました」【10/22練習試合 名古屋vsFC刈谷】試合後の選手コメント
■練習試合
10月22日(土)名古屋 5-1 FC刈谷(45分×3本)
得点者:酒井宣福、永井謙佑、仙頭啓矢、宮原和也、レオシルバ
———–
○酒井宣福選手
Q:今日はインサイドハーフでの起用で、得点で応えた形になりました。
「ま、崩しの部分でうまく逆サイドでつくれていたので、抜け出た瞬間にはゴール前に僕しかいなかったから、しっかり入って行こうと思って。良いボールが入って来て、あとは決めるだけだったので。いい形で崩せたのが良かったなと思います」
Q:これまでの試合の中では流れでやることはありましたが、改めてこのポジションでということで意識したことなどは。
「やっぱり一番求められているのは右サイドで作った時とかに、クロスに入って行ってほしいということだと思うので。その下の作りの部分はある程度みんなに任せておいて、前で起点になるプレーだったりが、やってほしいプレーだと思っていました。そこは意識してやっていました」
(残り 3316文字/全文: 3723文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ