赤鯱新報

【9/22練習レポート】マテウスの超人的回復力と、チームに湧き上がるモチベーションと。「どんな相手にもしっかり勝てるように。すべてにおいてレベルアップしていきたい」(藤井陽也)

広島戦のあとは3日間のオフをとったチーム。この日がオフ明け、立ち上げのトレーニングだったわけだが、何とマテウスがスパイクを履くという衝撃のシーンから練習は始まった。

オンオフの切り替えも明確に、2週間後の次戦へ向けたチームが躍動的に始動した。広島戦の翌々日から3日間のオフをとり、心身ともにリフレッシュした選手たちに用意されたのは、マックスではなくても相当に厳しいトレーニングである。おそらく選手たちも覚悟していたとは思うが、改めて長谷川健太監督のチームには厳しさと競争の原理が脈動する。練習前のミーティングでは「練習で良い選手が試合に出る」と明言され、その前提あっての高強度の練習メニューである。素走りは少ないが、それだけに身体への負担は大きい。そこで何を見せてくれるか、見せられるかというスタッフと選手の関係性が、しっかり構築されたと感じられもした。

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