藤井陽也「守るときは守るということもチーム全体で統一できていた」【名古屋vsC大阪】試合後の選手コメント
■明治安田生命J1リーグ 第13節
5月14日(土)名古屋 1-0 C大阪(14:03KICK OFF/豊田ス/17,129人)
得点者:6’仙頭啓矢(名古屋)
———–
○藤井陽也選手
Q:久々の勝利でした。最後は守りきるようなところもありましたが、終盤の心境は?
「まあ、でも後半にはいろんな時間帯がありましたけど、自分たちで持てるときはしっかり後ろからつなげましたし、守るときは守るということもチーム全体で統一できていたので。そういった意味では前より成長できたかなと思います」
(残り 872文字/全文: 1110文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ