柿谷曜一朗「ミンテから素晴らしいボールが来て、僕が決めましたけど後ろにも選手はいましたし、練習でやってきた通りの結果がチームとして出せたかなと思います」【名古屋vs鹿島】試合後の選手コメント
■JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦
9月1日(水)名古屋 2-0 鹿島(19:03KICK OFF/豊田ス/5,744人)
得点者:13’柿谷曜一朗(名古屋)53’稲垣祥(名古屋)
———–
〇柿谷曜一朗選手
Q:ホームでの第1戦、2-0での勝利になりました。試合を振り返っていかがですか。
「2試合あるので、今日の結果というのは何が一番大事かを全員が理解して試合を進められていたことがありますし、失点をしない、危ないシーンはもちろん作られましたけど、それでもゼロで収めることを意識してやった結果なので。次の2戦目がすごく大事で、この試合で1点、2点取ったは関係なく、2戦目は一番大事かなと思っています」
Q:柿谷選手の先制点で優位に立ったところも大きかったと思います。ゴールシーンを振り返ってください。
「練習通りにあそこに、まあ蹴る場所はマテウスが決めますけど、マテウスのボールは速いので、抑えられる角度でみんな飛び込むことは意識していたと思いますし、ミンテから素晴らしいボールが来て、僕が決めましたけど後ろにも選手はいましたし、練習でやってきた通りの結果がチームとして出せたかなと思います」
(残り 1098文字/全文: 1597文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ