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赤鯱新報

【名古屋vs横浜FM】プレビュー:ようやく見えてきた勝つためのシンプルな作業工程。そのベースには“闘い”の要素が欠かせない。

■明治安田生命J1リーグ第12節
5月5日(土)名古屋vs横浜FM(19:00KICK OFF/豊田ス)
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連敗は止めたが、未勝利はまだ続いている。前節の戦いをそういった側面から冷静に見つめ直すと、及第点という評価が妥当だ。現状を変えるきっかけを与えてくれる試合内容ではあったが、名古屋が得たのは勝点1のみ。最下位という順位に変動はなく、既にシーズンの3分の1を通り過ぎている時点でのこの立ち位置はなかなかに厳しい。彼らはもっと闘わなければいけない。勝点を得るために得点を奪い、失点を防ぐ、もっとプリミティブな戦いの上に理想のサッカーを掲げなければならない。シャビエルは「最後まで戦い続けたという部分がすごくポジティブなところだった」とC大阪戦を振り返り、ランゲラックも「これはサッカーだ。闘わなければいけない」と断言する。何よりも風間八宏監督が試合を「ボールを持った戦争」と定義しているのだから、劣勢の今、その姿勢が強調されるようになってきても何ら不思議でもない。むしろ、当たり前の行動として歓迎すべきことでもある。

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