赤鯱新報

【赤鯱短信】今季の前半戦は、第2GK争いにもご注目!


タイトルを読んで字のごとく、今季は楢崎正剛のバックアッパーたちの争いにも注目なのである。もちろん、スタメンGKの座を含めて常にポジション争いはあり、誰も第2GKの座など争っていないとも言える。しかし現状でいまだリーグ屈指のGKとしての実力を有する楢崎の牙城は高く、現実的には残る3人のGKたちがすべきことは、常に良い準備をして有事に備えるというのが役割だ。

それを誰が担うのか。今季は西村弘司、荻晃太、武田洋平と三者三様のキャリアを持つGKたちが揃っており、始動して2か月足らずの現状では見極めは困難。このチーム内での慣れや選手間のコミュニケーションの深さでは西村が当然一歩リードしているが、開幕戦、2節でベンチに入ったのは荻であり、広島戦翌日のサテライトリーグでフル出場したのも荻。ここまではJ1でのキャリアが豊富な背番号28に軍配が上がっているようにも見える。

が、実は違う。第2GKという難しい立場を誰に任せるかは、現在“試験中”なのである。先日、ジェルソンGKコーチに「第2GKは荻の経験を買ったのですか?」と問うと、そうではないんだと説明された。

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