【田口泰士物語:やなわらばー!】番外編:南風原町名産品を使った料理を、田口泰士とグランパスくんが食す!
2週間後に迫った沖縄・南風原町での二次キャンプを前に、南風原町から名産の農産物がグランパスの選手寮に届きました。今回、栄養士さんが使ったのは南風原豚とヘチマの2品。それを聞きつけた田口泰士選手とグランパスくんが、選手寮の食堂にお邪魔しました。
- こちらが南風原食材の特別メニュー。
- 選手寮の食堂で田口泰士選手を待つグランパスくん。目の前のごちそうによだれがたれそうです。
- そこに田口泰士選手と青木亮太選手も現れ、さっそく「いただきます!」
- グランパスくんにまずはトマトをあげる田口選手。しかしグランパスくん、見向きもしません。
- こちらがヘチマを使った料理のひとつ、「ナーベラー(へちま)の味噌煮」。何と田口選手のお母さんからレシピを聞いたというまさにおふくろの味です。
- お盆の上のメニューを眺めてグランパスくんが田口選手におねだり。
- 優しい田口選手があげたのは、牛肉でした。グランパスくん、さすがの肉食っぷり。
- まだまだ食べ足りないグランパスくんはさらにおねだり。田口選手もその積極性にびっくりの表情。
- ほら、そこの皿のそれだがね!と言わんばかりのグランパスくん。思案顔の田口選手が選んだのは…?
- 「ナーベラーの味噌煮」に入っていたスパムでした!これにはグランパスくん大喜びで食いつきます。
- もっと食べるものが欲しいがね~と調理場をのぞきに行くグランパスくん。背びれで食器などを崩しやしないかヒヤヒヤものです。
- なぜか調理場の前でポーズ!
- ここからは料理の写真を飯テロ的に。まずは南風原豚のソテー。
- 南風原豚のひき肉が使われている五目うどん。
- ナーベラーの味噌煮。ヘチマは茄子のような食感です。ちなみに、田口選手曰く「もっとナーベラーは大きく切らないと。あともう少し味は薄く」という指導が入ったそうです。
- ナーベラー入りの胡麻和え。