赤鯱新報

【写真で振り返るLOVE GRAMPUS Festa 2015】エンディング&メインステージ以外で撮影できたアトラクションなどを紹介!

【エンディング】

エンディングでは西野朗監督と西村弘司選手会長が挨拶。監督は「我々は『愛されたいクラブ宣言』をしたにもかかわらず、応援してもらってばかりです。監督として責任を感じています。私には厳しく、しかし選手には温かい声援をお願いします」と語った。西村は「楽しんでいただけましたか?でも僕らにできる最高のファンサービスは勝つことです」と、熱い思いを伝えた。

エンディングでは西野朗監督と西村弘司選手会長が挨拶。監督は「我々は『愛されたいクラブ宣言』をしたにもかかわらず、応援してもらってばかりです。監督として責任を感じています。私には厳しく、しかし選手には温かい声援をお願いします」と語った。西村は「楽しんでいただけましたか?でも僕らにできる最高のファンサービスは勝つことです」と、熱い思いを伝えた。

選手退場の際にはコラボサングラスを客席に投げ入れる選手もチラホラ。ゴールドの特製サングラスを持っていた高木義成はすこし迷ったあとに気前よく投げ入れた。

選手退場の際にはコラボサングラスを客席に投げ入れる選手もチラホラ。ゴールドの特製サングラスを持っていた高木義成はすこし迷ったあとに気前よく投げ入れた。

イベント終了後には限定グッズ購入者で抽選に当選したサポーターが、選手の愛用品を直接渡された。高木は親指骨折の際につけていたギプスと、とあるメーカーの試作品スパイクをプレゼント。

イベント終了後には限定グッズ購入者で抽選に当選したサポーターが、選手の愛用品を直接渡された。高木は親指骨折の際につけていたギプスと、とあるメーカーの試作品スパイクをプレゼント。

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当選者と記念撮影する高木。

【メインステージ以外のアトラクション】

ここではメインステージ以外で撮影できたアトラクションなどを紹介。イベント開始前から盛況だったのがロッカールーム見学。松浦紀典ホペイロによって試合前と同じ状態にセッティングされたロッカーは滅多に見られないものでした。

ここではメインステージ以外で撮影できたアトラクションなどを紹介。イベント開始前から盛況だったのがロッカールーム見学。松浦紀典ホペイロによって試合前と同じ状態にセッティングされたロッカーは滅多に見られないものでした。

ロッカールーム見学のアテンダントをしていた中村直志ホームタウン推進部担当を発見。目の前を通るサポーター全員から握手を求められ、握手会のようにでもありました。

ロッカールーム見学のアテンダントをしていた中村直志ホームタウン推進部担当を発見。目の前を通るサポーター全員から握手を求められ、握手会のようにでもありました。

ロッカールーム見学を終えたサポーターたちの中には、運よく会場入りする選手たちを見られたラッキーな人たちも。

ロッカールーム見学を終えたサポーターたちの中には、運よく会場入りする選手たちを見られたラッキーな人たちも。

ピッチアトラクションの「ボール遊び」。蹴るだけでなく、ボールを使って様々な体のうごかし方が、スクールコーチたちによって説明されていました。

ピッチアトラクションの「ボール遊び」。蹴るだけでなく、ボールを使って様々な体のうごかし方が、スクールコーチたちによって説明されていました。

選手やコーチが参加したミニゲームでグスタボを発見。コラボサングラスをしたままでした。

選手やコーチが参加したミニゲームでグスタボを発見。コラボサングラスをしたままでした。

スピードガンチャレンジに挑戦していたグスタボ。計測器がこちらからは見えなかったのですが、かなりのスピードが出た模様。

スピードガンチャレンジに挑戦していたグスタボ。計測器がこちらからは見えなかったのですが、かなりのスピードが出た模様。

ミニゲームに参加しているノヴァコヴィッチは、けっこうマジなフォームでパスを送っていました。

ミニゲームに参加しているノヴァコヴィッチは、けっこうマジなフォームでパスを送っていました。

会場コンコースでグランパス公認アプリ「U-NIFORM」の実演が行われ、選手たちもユニフォーム交換を体験していました。

会場コンコースでグランパス公認アプリ「U-NIFORM」の実演が行われ、選手たちもユニフォーム交換を体験していました。

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